Let's ユーザー車検 ♪



ユーザー車検レポート。

今回、AZ-1の車検が切れる為、(そして、車検代を安くする為♪)ユーザー車検をやってみる事にしました。

以前、整備士をやってた時は、民間車検だったので、陸事に持ち込むのは初めてです。
(民間車検は、工場内に車検ラインの設備がある為、車検の車を、陸事に持っていかないからです。)

  とりあえず、陸事に持っていく前準備として、ユーザー車検の予約をしておきます。
(持ち込む、前日までに。)
予約は、電話のガイダンスに従って番号入力するだけで、OKなんで簡単です。
何日の、午前/午後かを番号で入力して、予約完了♪
このときに予約番号が発行されるので忘れないよう控えておきましょう。

車検前整備は、休みの日にちょこちょことやっておきました。
・・・といっても、大半が改造した所をノーマルに戻す作業でしたが・・・(笑)

 青空整備中♪

今回、ノーマルに戻した箇所は・・・



 テール周りもとりあえず元に・・♪
・テールランプ周り(念の為、テールランプダクトも戻しました。)
しかし、テールランプダクトを車検で元に戻したら、以外に感じが良いんで、テールランプダクトは廃止しました♪



こんなに低かったんですね(笑)

・車高(最低地上高最低基準の9cm以下だった為)もノーマルサスに戻しました。
 9cmどころか、5cm位しか無かったです (^_^;)



画像では分かりにくいですが、ひと回り小さいです。(φ320→φ350へ戻しました)

・ステアリング(φ320の小径ハンドルは、マズイですから♪)
跳ね馬マークのホーンボタンは、ラッパマークの車検仕様にこのあと、変更(下記参照)。

 矢印の順番に加工しました。


・ホーンボタン(ホーンマークが無いとダメなので、自作しました。)
ホーンボタン加工画像、左側真ん中は、コ○ドーさんではありません(笑)

前置きが長くなりました(^_^;)

それでは、ここからが、ユーザー車検リポートです♪


 車検場に到着♪

陸事は、軽自動車専門と、普通車用に分かれています。
AZ-1は、軽なので軽自動車のほうの陸事です。
(名古屋の陸事は、それぞれ違う場所になります。普通→中川区 / 軽→天白区)

継続車検には、以下の書類が必要です。

1.自動車検査証(車検証の事です)
2.軽自動車税納税証明書(継続検査用)
3.自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責保険){旧}
4.自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責保険){新}
5.継続検査申請書
6.軽自動車検査票
7.自動車重量税納付書(検査対象軽自動車)
8.車両リサイクル関係書類

1〜3は自分で用意していくもの。 4〜8は陸事で購入出来ます。
( 4は、陸事によっては発行出来ない場所もあるかも知れませんので、
事前に、管轄の陸事に電話して「新しい自賠責って、そちらで発行して頂く事は出来ますか?」
と言って、確認を取っておいた方が良いです。
もし、ダメだと言われた場合は、近くの車屋さんで、新しい自賠責を発行してもらって下さい。)
「出来ますよ!」と言われた場合は、陸事で購入しましょう。(AZ-1の場合、24ヶ月で¥22.540でした。)

1.自動車検査証(車検証) 



コレは見ての通り、車に積んである車検証です。
通常は、車に常備してあるハズですが、念の為、確認しておきましょう♪

  2.軽自動車税納税証明書(継続検査用) 



きちんと自動車税を払っていれば、もらっているモノですので、忘れずに持っていきましょう♪
払ってないと、車検受けれませんから(笑)

3.自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責保険){旧}



コレも大抵、車検証と一緒に保管してあると思いますが、あるかどうかチェックしときましょう。

4.自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責保険){新}



コレは、陸事で発行してもらいました。先程も書きましたが、事前に陸事で発行可能かどうか
確認しておいたほうが無難です。(ちなみに、AZ-1の場合、24ヶ月で¥22.540です。)

5.継続検査申請書



0番窓口で書類一式( 5〜7 )購入 ¥40でした。

6.軽自動車検査票



上記と同じ(書類一式に含まれる)

7.自動車重量税納付書(検査対象軽自動車)



上記と同じ(書類一式に含まれる)

8.車両リサイクル関係書類

 

事務所内にある書類発券機を自分で操作して、ナンバー・車体ナンバーなど入力すると、用紙が発行される。

あとは、記入例を参考に(判らなければ、窓口で聞けば教えてくれます。)、必要事項を記入し、
必要なお金を支払います。

今回のユーザー車検に掛かった費用は、

・検査手数料・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・¥1.400
・自賠責証書代・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・¥24.180
・重量税印紙代・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・¥8.800
・継続検査書類代・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・¥40
・リサイクル料金・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・¥6.720
※テスター代(光軸・サイドスリップ調整料金)・・¥3.000
合計 ¥44.140でした。 (車検費用の大半が、税金と、保険料だという事がお判り頂けると思います。)

テスター代は、車検代とは関係無いのですが、
(ヘッドライトの)光軸と、サイドスリップ(直進時に前輪のズレが無いか)の検査ラインでNGだった場合に、
車検に合格するように調整してくれる”テスター屋さん”というものが、車検場の近くにあります。
光軸・サイドスリップが、狂って無くて、検査ラインに合格すれば、このテスター代は必要ありません♪
(検査ラインでもし、NGだったら、テスター屋さんで調整後に再度、検査ラインに行けばOKです)
私の場合、何度も足回りをバラしていたので、念の為、先にテスター屋さんで調整してもらいました。

補足ですが、ココのテスター屋さんは、非常に狭いです。
特に、出口なんかは、今だかつて体験した事が無い程、狭かったです。
出ると、ほとんど行き止まりのようなスペースで、180度ターンをして、(切り返しをしないと絶対無理!)
急勾配(しかもメチャクチャ道幅が狭い!)を、降りていかないといけないので、注意が必要ですよ。

必要なお金を払って、記入した書類を提出すると、係員がチェック。
ポン・ポンと印鑑を押し終わると、「OKです。次は検査ラインに行って下さい♪」
と、書類一式返却してもらい、いざ、検査ラインへGO!

 検査ライン入り口♪

入り口で、係員らしき若い女性が、「車検です・・よね?・・」と聞いてきたので、
「はい、ユーザー車検です。」と答えると、
「では、灯火周りのチェックをします」と言って、女性の指示通りにウインカーや、ライト、ブレーキ、ホーンなどを操作し、
これは、簡単にOKをもらいました。

女性「ユーザー車検、初めてですか?」
私  「え〜っと、ユーザーは初めてです。」
女性「あ〜・・そ〜・・です・・か〜・・」(ちょっと困ったな〜という顔)
私  「あっ、でも、前に車屋で働いてたんで、大体の(検査の)流れは判ると思いますよ・・。」
女性「あっ、そ〜ですか〜♪(^^)、なら、大丈夫ですね〜っ!」
そう、言い残して、奥のほうに去ってしまった・・・。
(お〜い、大体は判るとは言っても、勝手が違うから判らんぞ〜っ!!)
簡単でもいいから、もう少し、説明して欲しかった(^_^;)

「いや〜っ、初めてで、良く判んないので教えて下さ〜い。」・・とでも言えば良かった!

仕方が無いので、とりあえず車を前に進めるしかない。(だって、係員が近くにいないんだもん!)

まず、最初はサイドスリップのラインです。
しかし、何の指示も無いので、(ライン上部にある画面には、ただ、”車を前進させて下さい”だけ。)
とりあえず、前進。 画面に変化無し・・。 まだ、前進・・。 しかし、画面に変化無し・・。
あれ?、(サイドスリップの場所)通り過ぎたぞ? でも、画面は”前進させて下さい”のまま・・。
いくらなんでも、おかしいので、一度バックして、再度前進。
なぜか、今度は、画面に”OK”の文字。(なんで??) とりあえず、次へ進む。



次は、スピードメーターの検査です。

画面には、”前進して下さい。 40km/hでパッシング ”との事。(う〜ん、これだけでは、判りにくいんですけど・・。)
前進して、床のドラムの上に駆動輪を乗せてみる。  
すると、右側から、車の前に鏡のような板が登場!(パッシングを感知するセンサーだと、直感的に察知♪)
しかし、スピード検査用のドラムは、動く気配無し!

車検場によっては、このドラム自体が回転するタイプと、車の動力で回すタイプの2種類あると聞いた事があるが、
コレはどっちのタイプか判らない・・。しばらく様子をみたが、動きそうもないので、ギヤを入れてタイヤを回してみる。
すると、ドラムが回転しだしたので、後者だと判断。シフトアップし、40km/hでパッシング!
画面には”OK”の表示♪ よしよし、判ってきたぞ。

あとは、画面の指示通りに、ブレーキ、サイドブレーキを操作して、ブレーキ&サイドブレーキラインを無事クリア♪



次は、ヘッドライトの光軸検査です。



さっきの鏡が、再登場♪  ライトをハイビームにして、しばらく待ってると、画面に光軸"OK"の文字!
テスター屋さんで、調整済みだから、楽勝でクリア♪  この辺までくると、写真を撮る余裕もあります(笑)

次は、排ガス検査です。

”画面にはブローブを入れて下さい”という表示。(だから、判りにくいって!)
車を降り、ブローブ(棒状の検査機器)を探す。
機械の横にあるのを発見し、マフラーに突っ込む。 画面に変化無し・・(又かよ・・・(^_^;) )
(何か、ボタン押さんといかんのか?・・・。) 不安になりながら、少し待つ・・・。
すると、画面に”OK”表示♪ 良し良し・・。

あとは、車体の下回りの点検で終わりだ!
「車を前進させて下さ〜い♪」
あれ、さっきの女の人じゃん・・。 なんと、この人は検査員でした!

 リフトアップ中♪

リフトアップされ、指示通りに、ハンドルを左右に切る。
(リフトアップといっても、タイヤを外したりする訳ではありません。)
カン・カン・カンッ・・・・。検査員の女性がハンマーで、下回りのボルト類の緩みが無いかをチェック。

「はいっ! OKで〜すっ♪」 下回り検査は、あっけなく、終了してしまいました。

「運転手さ〜ん、ちょっと降りてきてもらえますか〜? ココがダメですね〜!」などという、展開があると、
HPのネタ的には、面白かったんですが・・(笑)。
(もっとも、リフトアップされてるんで、降りれませんケドね♪)

あとは、車検の書類をラインの窓口に提出して、しばらく待ちます。

 こんな感じでリフトアップされ、検査を受けます。

無事に車検合格です♪ ¥(^^)

 新しい、車検証♪

今回は、テスターの要領についての、説明を全く聞けなかったので、
少し、戸惑いましたが(民間車検場のテスターと、かなり勝手が違ってたので)、
それ以外は、ホントにあっけなく終わってしまいました。

しかし、発炎筒の代わりに一生懸命作った、赤色信号灯(¥100ショップ製改)とかのチェックは、ありませんでした。
ホーンボタンとかも、作ったんですけど、チェック無かったですね〜。(さりげなくチェックしてたのかも知れませんが・・・。)

ビタローニのドアミラーも、何か言われるかと思ってましたが、全く言われませんでした。
(本来、ドアミラーは可倒式でないとダメですが、このミラーは、可動はしますが、可倒はしませんので♪)

とりあえず、無事に車検が取れたので、ホッとしました。
このレポートが、ユーザー車検を受けてみたいという方の、少しでも参考になれば幸いです。

※ テスターのやり方を、最初にしっかりと教えてもらえば、そんなに難しくは無いので、是非チャレンジしてみて下さいね♪


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